ふくろくん 2014 ダウンロード版のご紹介
ふくろくんには、このサイトで提供しているWebアプリ版の他に、Windowsのパソコン上で動作するダウンロード版もあります。
ご自由にダウンロードしてお使いいただけますので、ぜひあわせてお使い下さい。
今後も厚生労働省から高額薬剤やDPC分岐追加などの告示が出ましたら随時更新を行なっていく予定です。(年に3~4回程度?)
定期的に更新をご確認いただくことをお薦めします。
※ダウンロード版についてのご質問、お問い合わせについては、お問い合わせフォームまでお願いいたします。
不具合のご報告や機能改善のご要望もお待ちしております。
FAQ - ふくろくんダウンロード版についてのよくある質問
- Q. ダウンロード版とウェブ版との機能の違いは何ですか?
- ダウンロード版でもふくろくんのほとんどの機能が利用可能ですが、ダウンロード版では以下の機能が省略されています。
・ 手術分岐、処置1/2分岐に該当するレセプト項目一覧表示(使い方のページ) - Q. ふくろくんダウンロード版を起動しようとすると "ディレクトリ名が無効です" と表示されて起動できません(Windows7/8/10)
- Windowsユーザ名に「.」(ドット)等の記号が含まれている場合、このエラーが表示されて起動できないことがあります。
別のWindowsユーザでログインしてお使いください。 - Q. ふくろくんダウンロード版を起動しようとすると "Compression Error" と表示されて起動できません(Windows7)
- ふくろくんが起動時に自動で作成する設定ファイルが壊れている可能性があります。下記のフォルダを削除した上で、再度ふくろくんを起動してみてください。
【削除するフォルダ】⇒C:\Users\<ユーザ名>\AppData\Local\fukuro2014\
- Q. InternetExplorer 8 がインストールされているPCで使えませんか?
- IE8については動作確認の対象外とさせていただいておりますが、ダウンロードして頂いて動作するようであればそのままお使い頂いて構いません。
ダウンロード版のリリースにあたり、弊社のIE8環境でテストを行い、できるだけIE8環境でも動作するように努めてはおりますが、必ずしも動作をお約束するものではないことをご了解の上でお使い頂けますようお願いいたします。 - Q. 起動すると「An error occurred while loading the PHP runtime: ...」などと表示されて起動できません
- 原因と対策については現在調査中です。エラーメッセージは「MSVCR90.dllがコンピューターにないのが原因かも」、「Microsoft Visual C++ Libraries 2008 をインストールするように」などと言っていますが、このライブラリのインストールにより解決するかどうか現在のところはまだ判明していません。
同様のエラーが出て、こうしたら動いた、動かなかったなど何か情報があれば教えて頂けると大変助かります。
※「Microsoft Visual C++ Libraries 2008」ライブラリのダウンロード先(Microsoft)
※X:ドライブを使用しているPCでこのエラーが発生したという報告があがっており、v14.12.25 でこの現象に対処しました。
同様のエラーが起こっている方で、X:ドライブを使用されている場合は、v14.12.25以降をお使い下さい。
ふくろくんダウンロード版リリースノート
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- v16.01.07 (2016/01/07 リリース)
- 標準傷病名マスター Ver.3.19(2016.1.1版)に対応
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- v15.11.26 (2015/11/26 リリース)
- 告示450号(010090(多発性硬化症)の処置2分岐の追加)に対応
告示451号(高額薬剤の追加)に対応 -
- v15.11.10 (2015/11/10 リリース)
- 検索ワードに該当する項目が見つからなかった場合に、類似性の高い候補を表示する機能(あいまい検索)を追加
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- v15.11.05 (2015/11/05 リリース)
- Windows 8以降の一部において、関連情報の表示位置がずれる問題に対応
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- v15.11.04 (2015/11/04 リリース)
- 「不具合を報告」リンクのURLや開き方を修正
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- v15.10.30 (2015/10/30 リリース)
- 短期滞在手術等基本料3を検索対象に追加
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- v15.10.02 (2015/10/02 リリース)
- 標準傷病名マスター Ver.3.18(2015.10.1版)に対応
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- v15.09.28 (2015/09/28 リリース)
- 先進手術/高額薬剤が包括対象外となる適用条件の表示方法を改善
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- v15.09.09 (2015/09/09 リリース)
- 副傷病分岐に対応するICD10コードの表示の追加
「癌」「がん」「悪性腫瘍」「悪性新生物」を同義語として検索する機能を追加 -
- v15.09.01 (2015/09/01 リリース)
- 告示354号(130040(多発性骨髄腫、免疫系悪性新生物)の処置2分岐の追加)に対応
告示355号(高額薬剤の追加)に対応 -
- v15.08.21 (2015/08/21 リリース)
- 一部のブラウザおよびダウンロード版でスクロールボタンが動作しない不具合を修正
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- v15.08.06 (2015/08/06 リリース)
- 標準傷病名マスター Ver.3.17(2015.6.1版)に対応
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- v15.07.29 (2015/07/29 リリース)
- Windows10で起動しない不具合を修正
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- v15.05.25 (2015/05/25 リリース)
- 010061(一過性脳虚血発作)、010069(脳卒中の続発症)に対し様式1の「脳卒中Ranking Scale(M010010、M010020)」が入力必須項目として表示されない不具合を修正
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- v15.05.21 (2015/05/21 リリース)
- 告示271号(04026x(肺高血圧性疾患)の処置2分岐の追加、130040(多発性骨髄腫、免疫系悪性新生物)の処置2分岐の追加)に対応
告示272号(高額薬剤の追加)に対応
先進手術・高額薬剤に該当する手術・処置・薬剤の検索機能を追加
検索結果を表示するタブにヒットした数を表示する機能を追加 -
- v15.04.21 (2015/04/21 リリース)
- 告示444号(高額薬剤の追加)で、既存の高額薬剤の適用範囲の変更への対応が漏れていたのを修正
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- v15.04.07 (2015/04/07 リリース)
- 疑義解釈その12(040040(肺の悪性腫瘍)において「パクリタキセル(アルブミン懸濁型)〔アブラキサン〕」は処置2分岐6に該当しない)に対応
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- v15.03.28 (2015/03/28 リリース)
- 告示33号(080140(炎症性角化症)の処置2分岐の追加)に対応
告示34号(高額薬剤の追加)に対応 -
- v14.12.25 (2014/12/25 リリース)
- X:ドライブが使用されているPCで起動しない問題に対処(内部で使用する仮想ドライブ名を「A:」に変更)
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- v14.12.17 (2014/12/17 リリース)
- v14.12.11 の修正版(一部のPCで正しく起動しない現象に対処)
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- v14.12.11 (2014/12/11 リリース)
- 告示443号(130010(急性白血病)および130050(慢性白血病)の処置2分岐の追加)に対応
告示444号(高額薬剤の追加)に対応 -
- v14.10.22 (2014/10/22 リリース)
- 標準傷病名マスター Ver.3.14(2014.10.1版)に対応
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- v14.09.11 (2014/09/11 リリース)
- v14.09.05 の修正版
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- v14.09.05 (2014/09/05 リリース)
- 告示341号(040040(肺の悪性腫瘍)の処置2分岐の追加)に対応
告示342号(高額薬剤の追加)に対応 -
- v14.09.04 (2014/09/04 リリース)
- DPCコードをURLオプションで与えた場合に、処置1や2の選択状態の不具合を修正
入院期間②の設定がないDPCを正しく検索できない不具合を修正 -
- v14.07.03 (2014/07/03 リリース)
- 手術、処置1、処置2名称から疾患コード(DPC6桁)を検索する際に、直接DPCの分岐を選択するように変更
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- v14.06.05 (2014/06/05 リリース)
- DPCコード名称に、年齢やJCSなどの条件の名称を含めるように修正
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- v14.05.31 (2014/05/31 リリース)
- 1つのDPCコードに複数の旧制度DPCコードが対応する場合に、新旧チャートを重ねて表示できるように改良
告示240号(高額薬剤の追加)に対応 -
- v14.05.19 (2014/05/19 リリース)
- DPCの処置等の分岐と先進手術/高額薬剤/短手3の条件が一致する場合、該当項目を自動で選択するよう改良
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- v14.05.01 (2014/05/01 リリース)
- 「DPC導入の影響評価に係る調査」実施説明資料の5/1版に対応
告示221号(040040(肺の悪性腫瘍)の処置2分岐の追加)に対応
告示222号(高額薬剤の追加)に対応
DPCコードの内容表示で、選択した内容と異なる項目が表示される不具合を修正
処置1を選択した場合に、処置2が自動的に選択される不具合を修正 -
- v14.04.01 (2014/04/01 リリース)
- 2014年制度の確定版リリース
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- v14.03.03 (2014/03/03 リリース)
- 2014年制度のβ版リリース